ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

 

 

2017年10月5日(木)に発売予定

と発表がありました。

 

セドラーは仕入したいのでは?

 

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータは、

販売が一旦終了しましたし

任天堂

『2017年末まで継続して生産・出荷を行う予定ですが、

来年以降については、現時点で発表できる内容はございません。』

としています。

 

販売停止となると

手に入りにくい

価格高騰

 

となりますから、資金の許す限り仕入したいと思うでしょう。

転売屋対策はどされるのかな?

 

ファミコンクラシックミニの時は転売屋に不満の声が

多数あがっていましたし、

今回のスーファミ発表時点でも転売屋に対しての

懸念コメントが結構ありました。

 

今アマゾンではファミコンクラシックミニは1万円以上で

出品されていますからね。

定価は6500円くらいでしたから、転売屋に不満の声が

上がるのは当然の流れですね。

 

刈り取りして自分で価格の相場を作る

とか言ってたセドラーがいました。

で、高値出品。

 

この無法地帯はいつまで続くと思いますか?

僕は終焉に近づいてると思います。

 

マイナンバー制度にすればいいのに。